2016年7月25日 ブログ
例えば、大切な存在を失った時悲しい思いをすることがある。 失ってからその存在が自分の一部となっていることに気付く。 ただ悲しみにとらわれてしまうのではなく、その存在を認め、 自分の中の真実に耳を傾けよう。 …